車好きの中年がお送りする

2013年07月03日

最近、夫婦の役割分担について色々思うところがあります。

というのも、いつのまにか、洗い物、流し台の生ごみゾーンの掃除、ゴミだしなど、汚いお仕事が私の役割になっているのです。

しかし、最近は部屋の掃除まで私の役割になりつつあります。

夫婦二人で話し合ったことはありません。

いったいいつからこんなことになっているのでしょうか。

このことについて、以前、男の友人に話したことがあるのですが、 なんとそこの夫婦も同じような役割分担になっていて、汚い系の仕事は全部旦那がやっているようです。

よくよく話していて気が付いたのですが、どうも女性に比べて、男性のほうが綺麗好きなのではないかという結論に達しました。

確かにうちの奥さんのことを考えてみても、明らかに私のほうが綺麗好きです。

部屋にいても、私は知らず知らずのうちに、部屋の片づけをしているような感じです。

また男性のほうが女性よりも神経質というのも要因の一つだと思います。

まぁ、人の話を聞いて、うちの奥さんが特別にズボラであるわけではないと知って安心しました。

2013年02月19日

別にスーパーカー世代と言うわけではないのですが、子供の頃からスーパーカーに憧れを持っています。

それは中年になった現在でもです。
フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレン、GT-Rなどなど

庶民には手の届かない価格帯の車たちですから、当然ワタクシには縁のない車たちです。
でも、一生に一度くらいは乗ってみたい。

こんな車に興味のない人達は、日本の道路でそんな車必要ないだろとか言いますが、それはその通りだと思います。
例え高速道路に乗ろうとも制限速度は最高でも100km/hですからね。

こんな車の性能を生かすには、ドイツのアウトバーン位しかないだろなんて言う人もいます。
しかしアウトバーンにも制限速度が設けられた区間がありますし、他の車も走行してますのでスーパーカーの性能なんて使える場所ではありません。

ですから、スーパーカーの性能を楽しむ場所は世界中を探してもサーキット位しか無いでしょうね。
もしくは、アラブの富豪ならマイサーキットを持っているかもしれませんが。

それで、結局のところ何が言いたいのかというと、近い将来スーパーカーを買っちゃうぞ！って事です。
普通に働いて変えるとは到底思えませんが、ワタクシの持つ知力・体力・時の運を総動員して、しばらくはスーパーカーを買うために生きてみようと思っている次第であります。